登山用ハイドレーションはオスプレーがオススメ!違いやサイズは?【ハイドレーション選び方2020】

今回はハイドレーションと

オススメサイズを

実際に使用した感想と共に紹介していく

そもそもハイドレーションって?

登山やトレイルランニングで使用する水筒

ホースをハイドレーションに接続して

そのホースをザックから出しておく事で

いちいちザックを降ろさなくても

水分補給することができるアイテム

グループ登山でもしっかり周りに気を使うことなく

こまめに水分補給できる

 オスプレー ハイドレーション

まず、オスプレーは他のメーカーと何が違うのか

基本構造は一緒だ

昔はハイドレーションの材質によって

匂いが気になるなどあったが

最近のものは企業努力によって

改善されてきた

一応、

多少はビニールっぽい匂いがするといえばする

が、気にならないレベル

ではなぜハイドレーションはオスプレーがオススメなのか

ハイドレーションのホースを止める仕組みが

マグネット式だから!

このマグネット式、

使うたびに外して、戻して、

という作業がなくなり

かなり快適になる

長期のテント泊や

トレイルランニングの時

登りはかなり疲れる

そういう時にマグネット式だと

パチッと外して水分補給したら

またパチッと戻すだけ

みなさんも是非使ってみて欲しい

オスプレー ハイドレーション オススメサイズ

次はサイズ

ハイドレーションに関しては大きくても、

水を入れなければ荷物になることはないので

サイズは大きめを選ぶことをオススメする

左は3L          右は2L

私の場合はテント泊の場合は3L

登山する時のルートにもよるが

大体2Lぐらい入れていく

途中、水場があるかどうかにもよる

そして、もし2Lのハイドレーションで行くとなると

ハイドレーションはパンパンになる

しかし、

3Lのハイドレーションに2Lの水を入れると

ペタンコにでき、

ザックを背負った時

ハイドレーションが膨れて背中が気持ち悪い!

ということを避けることができる!

日帰りやトレイルランニングがメインという人は2Lぐらいあれば大丈夫

日帰りのザックで3Lでも問題ない

これからテント泊や小屋泊をするかもしれない

と思う人は3Lを買うことをオススメする

問題はトレイルランニング

3Lではダメということはないのだが

トレイルランニングのザックはコンパクト

なので

ザックに入らないかもしれない

買う前にザックに入るか確認を!

終わり

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