今回はハイドレーションと
オススメサイズを
実際に使用した感想と共に紹介していく
そもそもハイドレーションって?
登山やトレイルランニングで使用する水筒
![](https://i2.wp.com/soto-sotoasobi.com/wp-content/uploads/2020/11/IMG_2601.jpeg?resize=728%2C971&ssl=1)
ホースをハイドレーションに接続して
そのホースをザックから出しておく事で
いちいちザックを降ろさなくても
水分補給することができるアイテム
グループ登山でもしっかり周りに気を使うことなく
こまめに水分補給できる
オスプレー ハイドレーション
まず、オスプレーは他のメーカーと何が違うのか
![](https://i2.wp.com/soto-sotoasobi.com/wp-content/uploads/2020/11/IMG_2600.jpeg?resize=728%2C971&ssl=1)
基本構造は一緒だ
昔はハイドレーションの材質によって
匂いが気になるなどあったが
最近のものは企業努力によって
改善されてきた
一応、
多少はビニールっぽい匂いがするといえばする
が、気にならないレベル
ではなぜハイドレーションはオスプレーがオススメなのか
![](https://i0.wp.com/soto-sotoasobi.com/wp-content/uploads/2020/11/IMG_2603.jpeg?resize=728%2C546&ssl=1)
ハイドレーションのホースを止める仕組みが
マグネット式だから!
このマグネット式、
使うたびに外して、戻して、
という作業がなくなり
かなり快適になる
長期のテント泊や
トレイルランニングの時
登りはかなり疲れる
そういう時にマグネット式だと
パチッと外して水分補給したら
またパチッと戻すだけ
みなさんも是非使ってみて欲しい
オスプレー ハイドレーション オススメサイズ
次はサイズ
ハイドレーションに関しては大きくても、
水を入れなければ荷物になることはないので
サイズは大きめを選ぶことをオススメする
![](https://i0.wp.com/soto-sotoasobi.com/wp-content/uploads/2020/11/IMG_2600-1.jpeg?resize=728%2C971&ssl=1)
私の場合はテント泊の場合は3L
登山する時のルートにもよるが
大体2Lぐらい入れていく
途中、水場があるかどうかにもよる
そして、もし2Lのハイドレーションで行くとなると
ハイドレーションはパンパンになる
しかし、
3Lのハイドレーションに2Lの水を入れると
ペタンコにでき、
ザックを背負った時
ハイドレーションが膨れて背中が気持ち悪い!
ということを避けることができる!
日帰りやトレイルランニングがメインという人は2Lぐらいあれば大丈夫
日帰りのザックで3Lでも問題ない
これからテント泊や小屋泊をするかもしれない
と思う人は3Lを買うことをオススメする
問題はトレイルランニング
3Lではダメということはないのだが
トレイルランニングのザックはコンパクト
なので
ザックに入らないかもしれない
買う前にザックに入るか確認を!
終わり
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