【オススメ登山ギア】ぺツルのビンディはいざという時の必須アイテム?!

みなさんは登山などの時、ヘッドライトは持って行ってるだろうか。

持って行ってないよ、

という人は是非持っていく事をオススメする。

道を間違えるような山に行かないという人や

GPSがあるから大丈夫!、という人、

様々な持っていかない理由があると思う。

だが少し捻挫しただけでも山行が遅れ、

夜になってしまう事がある。

自分が怪我をしなくても。パーティの誰かが怪我をすることも…

そのような時に備え、ヘッドライトを持っていくことを

オススメする。

とはいえ、日帰り登山では滅多に使う事はないだろう。

いつ入れたかわからない電池…

どれくらい残量があるのか?

など、不安要素も多い。

そんな人にオススメするのが、

ぺツル ビンディである。

35gという驚異の軽さとコンパクト性

6lmで50時間 100lmで3時間 200lmで2時間

日帰り登山で使用するには十分なバッテリー容量を備え、

電池と違い定期的に充電する事でいつでもバッテリーを満タンにしておくことができる。

軽いので首にかけたり頭にセットしていても気にならない。

ではテント泊の場合はどうだろう?

テント泊でもテント内を照らすのがモンベルのパワーバンクランタン

お手洗いや食事の時はビンディという使い方ができる。

私は1泊の時や日帰りでも遅くなるのがわかっている時はぺツルのアクティックコア

専用のケースに入れることでランタンにもなる。

日帰りで遅くならないが一応…という場合や

小屋泊の場合は

ビンディ

2泊以上のテント泊の時は

パワーバンクランタンとビンディ

という風に使い分けている。

まだヘッドライトを持っていないかたは是非ビンディを使って欲しい。

いざという時に後悔しないように…

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