超極厚鉄板を買った。
鉄板ですることといえば…
ステーキ！！
まずは火の準備
シングルバーナーでは火力不足だったので
今回はファイヤーボックスを使う。
火起こししてる間に…
肉にはワイン
今回飲むのは
安曇野ワイン
カベルネの渋みが脂っこさを消してくれる。
鉄板も温まったところで
赤身肉を焼いていく。
この鉄板、ジャストサイズである。
まだ完全には温まっていなかったのか
しっかり焦げ目がつかなかった。
横から
みてるだけでワインが進む。
うま！
めちゃくちゃに柔らかい！
ワインも進む！
次はラムシン
鉄板も温まり、
しっかり焦げ目をつけてくれた。
野菜も焼いておく。
鉄板も温まりすぐに火が通ってしまうため、
野菜の上に避難。
では食べてみる。
上品な赤身肉の柔らかさ。
滴る肉汁！
進むワイン！！
鉄板のおかげか、肉汁がこぼれず、
肉がジューシー！！
次はソーセージと野菜
ソーセージはボイル派だが、この鉄板で試したくなった。
カリッカリ！
そしてこの玉ねぎ、淡路島の祖父母から送ってもらった玉ねぎ。
甘い！
しっかり中まで火が通っているのにみずみずしい！
これは大成功だ。
みなさんも超極厚鉄板でステーキ
試して欲しい
絶対うまいから！！
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